“もったいない“心に響いた『身を切る改革』予算の効率化を図り改革を進めるために自らも効率化を図っている『身を切る改革』維新の議員は報酬の1割から3割を寄付し続けていることに賛同しています
福島県民いわき市民に寄り添う姿に感銘! アルプス処理水の海洋放水を、福島沖だけでなく全国でやろう、大阪湾でもと唯一表明した日本維新の会30年以上かかるといわれている放水を数カ所で実施すれば期間も短縮できるからと、地方に寄り添う姿に感銘しました